日々地道に成長

思いついたことを書いていきます。

UNDERTALE風webサイト制作#1

お疲れ様です。コーヒーです。

第8回からはHTML&CSSとWEBデザイン実践編です!

ここまで学んできた内容を活用して、WEBサイトの制作を行いたいと思います。

第2回 で勉強した制作の流れに沿って実際に作ります!

第2回:

https://stady-diary.hatenablog.com/entry/2020/06/01/181531?_ga=2.66212206.1573023918.1594573689-1694477281.1543286277

 実際に制作する前に、タイトルにある「UNDERTALE」について少し説明します!

UNDERTALEとは

 UNDERTALEはToby Fox(トビー・フォックス)が開発したインディーズゲームです!制作はほぼ一人で開発されたにもかかわらず、100万本以上を売り上げている名作ゲームとなっています。個人的には音楽がとても神だと感じています!

 概要としましては、プレイヤーはモンスターの住む地底世界に落ちてしまい、地上にかえるためモンスターたちと冒険をしていくお話になっています。まだ、プレーしたことない方はぜひネタバレを見ないで、初見で楽しんでほしいです!

UNDERTALE公式サイト:https://undertale.com/

 個人的にとても好きなゲームのため、今回はこれを参考にデザインしていきます。

企画

 初めに、WEBサイト制作の企画を立てました。WEBサイトの種類、メインゴールの設定、ターゲットユーザーの設定を行いました。実際に企画したものが以下になります。

 

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サイトマップ制作

 次にサイトマップの制作を行いました。ポートフォリオサイトなのでシンプルな構成にしました。

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 デザインカンプ

 実際にWEBサイトに表示されるものと変わらない、デザインカンプを作成します。デザインカンプを作成することで、コーディング作業の効率が上がります。

 今回使用したツールは「Aseprite」です。「Aseprite」はドット絵を作成することのできるツールになっています。作成したドット絵でアニメーションを作ることもでき、

ドット絵が好きな人にはおすすめです!

Aseprite公式サイト:https://www.aseprite.org/

  今回はアンダーテール風のWEBサイトにしたかったため、「Aseprite」を採用しました。実際に作成したホーム画面のデザインカンプが以下になります!

f:id:stady-diary:20200713032525p:plain(真ん中のキャラクターはUNDERTALEには登場しないキャラです。)

 

次回から実際にコーディングをしていきます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。